こんにちは、中鉢です。

今年のGWは、仙台に越してきて以来、どーーーしても行きたかった場所、銀山温泉に行ってきました!

といっても、日帰りですが。いやいや、日帰りでも充分楽しめる!ということで、今回は銀山温泉にスポットを当てます!

銀山温泉とは

山形県の尾花沢地方にある温泉街「銀山温泉」

尾花沢は、私は「スイカの街」というイメージしかないです。夏になると尾花沢産スイカが出回ってますよね(笑)

山形は、どこに行っても温泉がある!というくらいの温泉県だそう(羨ましい!)なのですが、

その中でこの銀山温泉は人気!とにかく人気!恐ろしいほど辺鄙な山奥にあるのに、人気!

なぜかというと、街並みが日本人が思う「温泉街」そのものなのです。「古き良き」とはこれ!というくらいの、ノスタルジー感あふれる場所。

浴衣でカラコロ…なんていうのも素敵ですし、夕方になるとガス塔がライトアップされるので更に雰囲気アップ、季節によっては花笠踊りも見られるのだとか。

冬の写真を見ると、「え、ここ現代日本?」というくらい、日本人の原風景になっています。

素敵だねー。温泉しっぽりだねー。たどり着くまでが死ぬほど大変そうだけど。雪の山道とか、絶対車で走りたくないところ1位ですよ。

とにかく、これだけ景観が徹底的に保存されている場所は、日本中探してもそうないのではないでしょうか。

銀山温泉、宿がお高い問題

この銀山温泉に、一度で良いから泊まってみたい!と必死に宿情報をかき集めていたのですが。

お宿のお値段、お高い

GW期間中に行こうとしていたのが原因かもしれないのですが、ちょっとハイクラスのホテルとか泊まれちゃうよ?ってくらいのお値段でした。

高い割に、宿の写真を見るとお風呂が小さかったり、お部屋もそこまで広いわけではなく。

さらに、旅館の規模が小さいところが多いので、子連れには若干肩身が狭そう…。

 

山形出身のママ友曰く、銀山温泉は「大人が2人でしっぽり温泉♪」。やはり子連れには難易度高い…ということで、今回は宿泊は断念。

代わりに、鳴子温泉(お値段、3分の2!)に宿泊して、翌日、1時間ほどかけて行くことにしました。

鳴子温泉、泉質も良いしね。好きです。

日帰りでも楽しめる銀山温泉

というわけで、やって来ました銀山温泉!といっても、写真を撮っていなかったので無料写真素材から失礼を。

 

まずはお蕎麦屋さんで蕎麦を頂き、銀山温泉を散策。川の両サイドに、古き良き街並みが。

温泉街は端から端まで、そこまで長い距離ではありません。温泉街の端には、銀山の採掘跡なんかもあり、探検好きの血が騒ぎました。娘は怖がってた。

今回は、鳴子温泉でたっぷり温泉に入ってきたので行かなかったのですが、宿の日帰り温泉も、共同浴場もあります。中には共同の貸切家族風呂まで!この温泉街すごいな。

 

温泉街の奥、「白銀の滝」を眺めていると、件のママ友からメールが。

豆腐とカレーパンを食べて足湯!」

ということで、まずは近くにあったカレーパンから。「はいからさん」という、なかなか目立つお店。

渡されたのがちょっと冷たいやつだったのが残念でしたが、そこまで辛くなく、でも後から来る辛さで美味しい!

歩きながら、旦那くんと私と、ちょこっと娘で1個食べて、温泉街の逆端、つまり入口付近まで戻ってくると、次の指令、豆腐と足湯が!

お豆腐は「野川とうふ屋」さん。立ち食い豆腐、生揚げ、豆腐てんと3種類。豆腐てんに心惹かれながらも、ベーシックに立ち食い豆腐を購入し、足湯にGO!

足湯は思っていたよりもぬるくて、熱い風呂が苦手な3歳児でもニコニコ入っていられました。水深が浅いので、腰かけて足が届かない幼児は、立たせてもOKなくらい。

川のせせらぎを聞きながら食べるお豆腐!散策帰りにはサイコー!豆腐にかかってるおつゆもとっても美味しい!

 

ということで滞在時間は1時間半くらいでしたが、銀山温泉を満喫しました!

駐車場に注意

満喫したといいつつ、一つだけ注意点が。

銀山温泉、非常に不便な場所にあるので交通手段は車の人が多いと思われますが、温泉街への車の乗り入れは出来ません

で、駐車場はというと、温泉街から結構離れた山の上にあります。

これを知らずに、温泉街まで車で突っ込んでくる人、多数!足湯からずーーーっと観察してましたが、まぁUターンの多いこと(笑)

しかも、突っ込んできてしまうと、非常に切り返しにくい!ちょっと運転が苦手な人だと、冷や汗もののレベルです。

ということで、行かれる方は駐車場の場所だけ注意しましょう。

宿がある人は、各宿の駐車場があるのでそちらに。日帰りの人用の駐車場もちゃんとあります。但し看板があまり主張していないのでご注意を。

 

あと、駐車場が山の上なので、行きは道なりに下り坂を降りてくれば良いのですが、帰りは上り坂です。当たり前です。結構急です。

大人なら良いですが、子どもは結構しんどい。娘3歳、14kgが「抱っこ」と言った瞬間、坂が苦行となります。

そうならないために、こそっと小細工を仕込んでおくと良いかも。

我が家は「野川とうふ店」さんで一緒に販売していたジュース(山形フルーツのとても美味しそうなもの)を購入し、歩いて車まで行けたら飲む約束にしました。娘、頑張った!(笑)

銀山温泉、台湾と似ている

最後に、私の銀山温泉の感想を少し。

この銀山温泉、「おしん」のロケ地になったところだそうですが、「おしん」の世代から外れている30代半ばの私は「千と千尋の神隠し」を思い出しました。

「千と千尋~」は台湾の九份がモデルと言われていて、私も台湾を昔訪れた時に九份にも足を伸ばして千と千尋の世界を体感したことがあります。

それが、銀山温泉に来たとき、九份と全く同じ印象を受けたんですね。

なんでだろうと思っていたのですが、帰ってきて調べたら、それもそのはず。街が建設された時代が同じなんです。

九份は第一次大戦後の日本統治下で金鉱山として繁栄した街なので、1900年位に造られたんですかね。しかも建設業者は日本とのこと。

一方、銀山温泉は、江戸時代に繁栄した銀山の閉山後に温泉が発掘され、今残っている温泉街は大正~昭和初期の木造建築のもの。

大正元年が1911年なので、やはりこの2つの街は似ている、というのは間違ってなかったんです。あー、自己満足。

まとめ

いつか行ってみたい!という念願を、やっと果たせた銀山温泉。くねくねした山道を頑張って運転してくれた旦那くんには感謝しかない。

いつか温泉で二人でしっぽり、というのをやってみたい気もしますが、相当遠い先になるし、その頃には仙台にいないであろう、悲しき転勤族…。

とはいえ、我が家のように近隣の鳴子や他の温泉街に泊まって、日帰りで銀山温泉を楽しむというのも出来るので、ぜひ一度ノスタルジーな雰囲気に浸ってみては。

あ、足湯と豆腐とカレーパンも忘れずにね!

 

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